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Z世代はなぜ時計を買う? 有名スポーツ選手の腕時計に見る高級ブランドの人気推移とは

Z世代はなぜ時計を買う? 有名スポーツ選手の腕時計に見る高級ブランドの人気推移とは

時刻確認もアラーム機能も、スマホがあれば事足りる。特にデジタルネイティブな若者にとっては、もはや時計は不要のもの…そんなふうに考えている人がいるとしたら、ちょっと思い違いをしているかもしれない。じつは若い世代の間でいま、高級スーパーコピー時計 N級 代引きを中心に腕時計の需要が高まりつつあるのだという。

●2022年に大きく伸びたZ世代の時計購買意欲。背後に同世代のスポーツ選手の活躍あり?
 世界最大の時計専門オンラインマーケットプレイス・Chrono24が2022年のユーザー取引データを対象に行った消費動向調査によれば、購入リクエストを年代別にパーセンテージで分けたとき、最も高い42%を占めていたのは、かつてG-SHOCKブームやロレックスブームに沸いた40〜50代でも、高級品を志向する60代以上でもなく、意外にも「Z世代」「ミレニアル世代」と呼ばれる18〜34歳なのだという。
 しかもこの数字は前年同月比で41.6%と、この1年で大きく増加した結果とのこと。若い世代のあいだで急激に購入意欲が増加したという事実はじつに興味深い。
 背景にはさまざまな要素が推察されるが、もしかしたらその要因の一端を担うものとして、2022年に大活躍した同世代のスポーツ選手たちの存在があるかもしれない。そんな観点から、この世代を代表する著名なスポーツ選手たちの愛用する時計を見ていこう。

●ウブロのビッグ・バンに、ロレックスGMTマスターII。愛用モデルには各ブランド定番モデルがずらり
 まずはサッカー男子W杯2022カタール大会で日本躍進の立役者となった堂安律選手。
 自身も2018年より“ウブロフレンズ”を務めている堂安選手は、2022年9月には「ビッグ・バン ウニコサファイア」を着用した姿でインスタグラムに登場している。カタール大会開催中はオフィシャルタイムキーパーを務め、またレフェリーの手元を飾ったコネクテッドウオッチも話題になったウブロ。
 前述のChrono24提供のデータで同モデルの推定価格推移を見ると、2022年春頃から大きく価格上昇、以降も安定した人気を集めていることが見てとれる。
 また「キックボクシング史上最高の天才」といわれ、2023年はボクシング界への転身が話題を呼んでいる那須川天心選手は、武尊と対決した「THE MATCH 2022」の記者会見にロレックスの超人気モデル「GMT マスター II」を着用して登壇。
 「GMT マスター II」といえば、ひとめ見た瞬間にそれとわかる、青赤で塗り分けた特徴的なベゼルでおなじみ。推定価格推移を見ると、記者会見が行われた2022年4月以降に大きく人気を伸ばしていることがわかる。
 ウインタースポーツからはスノーボードとスケートボードの二刀流で、とりわけ若い世代の絶大なリスペクトを集める活躍する平野歩夢選手。冬季五輪2022北京大会の表彰台では、自身アンバサダーを務めるオメガの「シーマスター アクアテラ マスタークロノメーター」を着用。
 平野選手自らチョイスしたというブルーダイヤルモデルは、推定価格を見ればやはり北京オリンピック直後に高騰、高どまりの状況は現在も継続中だ。
 他にも野球界では、2022年に令和初の三冠王を達成、まもなく開催のWBCにも期待が高まるヤクルト・村上宗隆選手がプライベートでSNSに投稿した北野武氏との2ショットでは、オーデマ ピゲの高級時計「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」を身につけて話題を呼んだ。ラフなスタイルに超高級時計を合わせるという豪胆ぶりはさすがの一言。
 また、夏季五輪2020東京大会で旋風を起こしたスケートボード・堀米雄斗選手は、セイコーとのコラボレーションとして、ブラックカモのグラフィックがクールな「Seiko5 Sport SBSA175」を22年9月にリリース。カジュアルな価格設定ながら数量限定という希少さも手伝い、大いに注目を集めている。


●誰もが知るブランド、高額時計ほど気になる?! データから見える「Z世代が時計を買う理由」
 こうして挙げてみると、選手愛用の時計はブランドも価格帯も実に多種多様。
 選手たちはそれぞれに自分らしい価値観の中でアイテムを選択しているが、一方で価格推移の動向を見ると、購買層であるZ世代の中にある「話題になっているブランド」「みんなが知っているブランド」に対する関心の高さも滲んでいるようにも思う。
 さらに冒頭で挙げたChrono24のデータをさらに細かくブランド別に見ていくと、また少し別の側面が見えてくる。例えば世界三大時計ブランドに数えられるパテック フィリップに関して18〜34歳の占める割合は44%、同じく名門ブランドであるオーデマ ピゲでは49%。
 さらに数千万や1億を超えるモデルも珍しくない超高級ブランド・リシャール・ミルに至っては、なんと57%! 
 こうしたデータから、若い世代が特に高額な時計に対して興味を寄せているという事実が見えてくる。社会や経済の情勢にもよるが、現在の若者たちが今後歳を重ねていったとき、再び高級ブランドに対するニーズが業界を牽引する日がやってくるかもしれない。

Chrono24公式サイト

爽やかなスカイブルーが目を引く日本限定モデル、スーパーコピーウブロ「ビッグ・バン ウニコ スカイブルーカモ」登場

爽やかなスカイブルーが目を引く日本限定モデル、スーパーコピーウブロ「ビッグ・バン ウニコ スカイブルーカモ」登場
  ウブロより、新作「ビッグ・バン ウニコ スカイブルーカモ」が発表された。本作はスカイブルーセラミック製のケースと、カモフラージュ柄のダイアルとラバーストラップを組み合わせたモデルだ。日本限定100本で販売されている。

  
スカイブルーのセラミックケースに組み合わされた、カモフラージュ柄のダイアルとストラップが個性を放つ「ビッグ・バン ウニコ スカイブルーカモ」。ポップなカラーリングが爽やかな印象をもたらしている。自動巻き(Cal.HUB1280)。43石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。セラミックケース(直径44mm)。10気圧防水。日本限定100本。312万4000円(税込み)。

カラーセラミックスとカモフラージュ柄が生み出す、ユニークな存在感
  ウブロは、新作の「ビッグ・バン ウニコ スカイブルーカモ」を発表した。本作は、日本限定100本のみが販売される希少モデルだ。

  ベースとなっているのは、同社を代表する「ビッグ・ バン ウニコ」である。今回の新作では、ケース素材に鮮やかなスカイブルーのセラミックスを採用し、ダイアルとストラップにカモフラージュ柄をあしらっている。ビッグ・ バン ウニコでは、これまでにもグリーンカモやオールブラックカモ、ブルーカモのモデルをリリースしてきており、本作はそれらに続くモデルである。ブランドの掲げるコンセプト、“アート・オブ・フュージョン(異なる素材やアイデアの融合)”を体現する1本と言えるだろう。

  ウブロは先端素材を積極的に使用するブランドのひとつだ。今やセラミックスをケース素材として採用するブランドはそう珍しくないが、その中でもウブロが抜きんでていると言えるのは、2019年より採用を始めたカラーセラミックスの存在が大きい。定番のホワイトやブラックはもちろんのこと、レッド、ブルー、グリーンなどをベースに、それぞれに複数の色調を取り揃えている。その種類が年々増えていることからも、同社の研究開発にかける熱意が垣間見える。

  セラミックスは硬く耐傷性に優れるが、その反面加工が難しい素材だ。しかしながら本作ではサテン仕上げとポリッシュ仕上げが効果的に使い分けられ立体感がもたらされていることにも注目したい。これによって、複数の部品で構成されるビッグ・ バン ウニコの特徴的なケース構造を際立たせている。

  
本作に搭載されているCal.HUB1280は、ウブロの自社製自動巻きムーブメントだ。クロノグラフにはフライバック機構が採用され、パワーリザーブは約72時間を備えるなど、高いスペックを誇る。

  カモフラージュ柄のダイアルの隙間からは、内部に搭載されている自社製自動巻きムーブメントのCal.HUB1280を鑑賞することができる。クロノグラフ機構をダイアル側に配した構造を持つため、着用時でもコラムホイールやレバーの動きを楽しむことが可能だ。

  ラバーストラップのカモフラージュ柄は、2019年に同社が時計業界で初めて採用した、加硫処理技術を用いて実現されたものだ。これによって、それぞれの色が滲みなくはっきりと発色している。

  Contact info:LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ Tel.03-5635-7055

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